SEASON1 Story

  • Voice Drama
2021.11.25

イントロダクション

十数年前ーとある山手線の駅員が、自分が愛する街を盛り上げるためにアイドル活動を始めた。やがてその街に大勢の人たちが集まるようになって、一種の社会現象となり、他の駅からも続々とアイドルが誕生。今では山手線各駅に1人、総勢30人の改札外アイドルが存在する。彼らは改札の中と外を結ぶ存在として、『LATCH!』と呼ばれている。そして今、先輩からバトンを受け継ぎ、3人の新たなLATCH!が誕生しようとしていたー。

【#01 改札外アイドルLATCH! 出発進行!】

山手線の駅員からなる改札外アイドル=通称”LATCH!”の中でも、圧倒的な人気を誇り「レジェンド」として名高い東海林鈴音(東京駅)、神堂唯姫(新宿駅)、青葉梟光加人(池袋駅)によるユニット。
彼らのラジオ番組に差し入れを届けるよう先輩駅員から頼まれ、手土産を片手にスタジオへと赴く武庸裕哉(高田馬場駅)。そこで、ラジオ出演を控えている空蝉塁(大塚駅)と諏訪海晴(西日暮里駅)と出会う。差し入れだけ渡してすぐ帰ろうとしていた武庸だったが、なぜか無理やり生放送中のブースの中へと連れ出され、二人とともに「新人LATCH!」として紹介されてしまう。

【#02 新人アイドルに、重大ミッション発車!?】

武庸の抵抗も虚しく、番組はどんどん進行していく。何も知らされていない武庸と、やる気が空回ってしまう空蝉と、緊張のあまり挙動不審になってしまう諏訪。三者三様の反応を見せる新人LATCH!たちに、東海林はサプライズとして「10月に新人ユニットによるデビューイベントを行う」と発表する。

【#03 デビューイベントに向けて……なんて、無理ですってーーーーー!】

武庸をスタジオに向かわせたのは、先輩駅員による策略だった。LATCH!は先輩から資格を受け継いでいくバトン制。省エネな武庸の性格を見越して、断れないよう直接ラジオに出演させるという強硬手段を取ったのだ。しかしラジオ終了後もLATCH!になるつもりはないと頑なな武庸。個性もモチベーションもバラバラな新人たちの背を、東海林は「これからが楽しみだ」と見送っていた。

【#04 ああ、懐かしき新人だった日々よ……】

新人LATCH!が出演したラジオ番組を練習スタジオで視聴していた先輩LATCH!の面々。東海林の熱烈なファンである小鳥遊悠吏(有楽町駅)は「新人のくせに東海林さまのラジオに出演するなんて」と憤る。そんな彼をなだめる烏鷹鉄路(新橋駅)と湊航琉(浜松町駅)、そして状況を顧みず筋トレを続ける北 颯(田端駅)。小鳥遊を支えるパートナーである一条肇(品川駅)も加わり、次第に自分たちが新人だった頃の思い出話になる。

【#05 俺が、ユニットで一番になってやる!】

新人LATCH!の中でも一番やる気に満ち溢れている空蝉。周囲からの期待に応えようと「抜け駆けで練習して上手くなったらユニットで一番目立つんじゃないか」と目論み、単身練習スタジオへと向かう。そこにいたのはレジェンドの一翼を担う青葉梟だった。その圧倒的なパフォーマンスを目の当たりにし、空蝉は衝撃を受ける。「一人だけ目立つなんてダサい」という青葉梟の言葉で考えを改めた空蝉は、ユニットメンバーの元へと向かう。

【#06 駅員×アイドル=? 僕には解けない数式】

LATCH!最年少でプレッシャーに弱い諏訪は、デビューイベントを控え緊張のあまり奇行に走っていた。そんな彼を慰める戸成綾(日暮里駅)。ルームメイトであり頼れる先輩LATCH!でもある彼は、ユニットの相方である高良摩利央(御徒町駅)とともに諏訪を優しくフォローする。「パフォーマンスの完成度よりも駅や街を愛する気持ちの方が大事だ」と諭され、落ち着きを取り戻していく諏訪。そんな3人の元に、なにやら賑やかな足音が迫り──。

【#07 俺とケミストリー巻き起こそうぜ!】

諏訪の元に駆けつけたのは空蝉だった。ユニットならではの結束が重要だと考えた空蝉は、改めて諏訪とユニットの仲間としてやっていきたいと伝える。諏訪も同じ気持ちだと確認できたところで、二人はもう一つの「問題点」へと行き当たる。それは、新人LATCH!として同じユニットを組むはずだった武庸のことだった。LATCH!を引き受けるつもりはないと言う彼の代わりを探すべく、二人は高田馬場駅へと向かう。

【#08 お前は、LATCH!の申し子だ!】

武庸の代わりとなる駅員を探して、高田馬場駅を探索する空蝉と諏訪。そこでホームに心地良く響くアナウンスを耳にする。洗練された声質、丁寧な仕事ぶり、凛とした制服の着こなし──「声よし!所作よし!制服よし!」を掲げるLATCH!に適任だと考えた二人はその駅員へと近づくが、彼の正体こそ武庸だった。仕事帰りの武庸に突撃し「お前こそLATCH!の申し子だ!」と主張する空蝉だったが、武庸は「アイドルなんてダサい」と一向になびく気配がない。

【#09 LATCH! 唯一のソロとしてのプライド】

練習スタジオの中に黙々とレッスンを続ける足音が響く。LATCH!唯一のソロとして活動する百瀬志生(新大久保)。休みなく練習する彼に、神堂は「休憩しろ」と苦言を呈するが、神堂をライバル視する百瀬は頑なに耳を傾けない。東海林と青葉梟は、自尊心が高く繊細な百瀬を慮ってフォローに回るが、東海林はそれ以上に”LATCH!”のリーダー的存在として思うところがあるようで……。

【#10 僕らがアイドルである理由】

どうにか武庸を説得して一緒にユニットを組みたい空蝉と諏訪は、彼をLATCH!専用の練習スタジオへと連れ出す。先輩たちの努力する姿を見せれば、武庸も心変わりするだろうと考えたのだ。しかし武庸は態度を変えないばかりか、空蝉の「夢に向かって頑張る姿は格好良い」という言葉に強い拒否反応を示す。「こんなに頑張って何になるんだ」と吐き捨てスタジオを去る武庸。その言葉を耳にした神堂は、残された空蝉と諏訪に「あるもの」を託す。

【#11 武庸へ、最後のアプローチ!】

「夢」や「努力」に対して拒否反応を示す武庸だが、それには引きこもったまま部屋から出てこない「兄」の存在が関係していた。一方、武庸をLATCH!に加入させようと手を尽くす空蝉と諏訪だったが状況は悪くなるばかり。
再び高田馬場を訪れた2人は「LATCH!に誘うのはこれで最後にするから」と、神堂から預かった“あるもの”を武庸に手渡す。

【#12 いざ、レジェンドライブへGO】

空蝉と諏訪が武庸に手渡したものは、神堂から預かっていたレジェンドのライブチケットだった。「俺たちのライブを観れば世界が変わる」という神堂の言葉に半信半疑になりながらも、武庸は「本当に最後にするなら」という条件でライブへの同行を承諾する。そして迎えたライブ当日、3人はレジェンドの人気とその規模感に圧倒されていた。

【#13 世界が変わる瞬間】

LATCH!と関わりを持つのはこれで最後にするつもりでライブ会場を訪れた武庸。
青葉梟のパフォーマンスを目の当たりにして世界が変わった経験を持つ空蝉。武庸のLATCH!加入を願いながら、レジェンドのパフォーマンスを見ることで自信をなくしてしまわないか不安を抱える諏訪。
3人それぞれの思いが交錯する中、ついにレジェンドのライブが幕を開ける。

【#14 LATCH!の先輩は皆、優しい……?】

心を奪うようなレジェンドのライブに興奮冷めやらぬままの新人3人。
そんな彼らに声をかけてきたのは、老若男女問わず口説く癖のある先輩LATCH!の饗庭紡麦(恵比寿駅)と、戸成の友人であり元スーパーアイドルの伍代晃(五反田駅)だった。
さらにそこへライブに参戦していた一条と小鳥遊も合流。
東海林のファンでもある小鳥遊は、彼の存在は「夢」であると語る。

【#15 僕らの分岐点】

ライブの帰り道、空蝉と諏訪は最後のチャンスとみて武庸を食事に誘うが、あっけなく断られてしまう。焦る2人に、なんと今度は武庸の方から「ジュースをおごらせてくれ」と持ちかけられる。「夢もない自分にはアイドルになる資格がない」と語る武庸に、空蝉と諏訪は自分の夢について話し、武庸にも夢があるんだと伝える。その言葉に心打たれた武庸は、ついにLATCH!になることを決意する。

【#16 レジェンド楽屋物語】

ライブを終えたレジェンド3人の楽屋。人一倍真面目でストイックな東海林は静かに“一人反省会”を行っていた。そんな東海林を、ユニットメンバーである青葉梟と神堂は彼らなりの言葉で励ます。
そこへ小鳥遊、一条、饗庭の3人が訪ねてきて、反省会は賑やかにライブの感想を語り合う会に……。

【#17 武庸 meets 神堂】

武庸はLATCH!に加わるきっかけをくれた神堂にこれまでの非礼を詫びるため新宿を訪れる。さらに、持ち前の交渉力を生かして神堂行きつけのラーメン店へ同行することに成功。神堂の仕事ぶりを陰で見ていた武庸は、駅員としてもアイドルとしても神堂が憧れであると告げる。そんな武庸に神堂は「LATCH!として一人前になったらまたおごってやる」と言い残し去っていくのだった。

【#18 初練習へ、出発!】

デビューイベントに向け、練習スタジオを訪れた新人3人。スタジオを所有するバブリーな先輩LATCH!、羽振寿里(田町駅)の勢いに押される彼らを、高岩大智(巣鴨駅)が優しくフォローする。空蝉の元同級生で旧知の仲でありながら、LATCH!としては先輩の高岩。同じく先輩である英皐月(駒込駅)も見守る中、新人たちはLATCH!として初めてのダンスレッスンに挑戦する。

【#19 新人たちの初試練】

練習スタジオのAIシステム・レチを使ったレッスンをすることになった新人3人。高岩がお手本として見せた基本ステップにならい順番にダンスを披露することになるが、空蝉は気持ちが先走り思うようにリズムに乗れない。諏訪は初めてながらも忠実なステップで健闘する。そして武庸は一度見ただけで、先輩LATCH!ですら珍しいと言う「パーフェクト」な成績を叩き出す。

【#20 練習は続くよ、どこまでも】

デビューイベントを間近に控え、新人LATCH!の3人は練習スタジオでダンスレッスンに励んでいた。その場に居合わせた百瀬は、先輩として彼らに美しいジャンプのためのアドバイスをする。有名人である百瀬との接触で俄然やる気を出した新人たちは「目指せレジェンド」と盛り上がる。しかし百瀬は陰でその言葉を聞き、表情を曇らせていた。

【#21 デビューイベントに向けて、ノンストップ!】

日々の業務の傍らデビューイベントに向け練習をこなし、徐々に息の合ってきた新人たち。日を追うごとにユニットとしての結束も深まり、いつの間にか諏訪の敬語も取れていた。そんな3人の元に、先輩LATCH!の大崎新市(大崎駅)と湊が声をかけてくる。大崎と湊に「もっと息を合わせたいならお手本になる2人がいる」と促された先にいたのは……。

【#22 双子ユニットには敵わない!?】

息の合ったパフォーマンスを見せる不動雅(目黒駅)と綜馬礼(目白駅)の2人。その完成度の高さに圧倒される新人たちに、湊は「彼らは双子だ」と種明かしをする。柔和な雰囲気で新人たちを迎える綜馬とは対照的に、不動はまるで威嚇するような態度を見せ「初ライブすら終えていない新米を仲間とは認めない」と厳しい言葉を投げかける。

【#23 本番直前! お茶の香りでリラックス】

先輩たちの優れたパフォーマンスを目の当たりにしてからパニック状態になり、練習に身が入らない諏訪。焦り始める3人の元へ、高岩がユニットメンバーを紹介したいと声をかける。連れられた先では、おもてなしの心を大事にする和泉オーキッド亜恋(高輪ゲートウェイ駅)が諏訪のために茶を点てていた。その心安らぐ香りのおかげで、諏訪はいつもの調子を取り戻していく。

【#24 俺達の夢を乗せて……前編】

いよいよデビューイベント当日! 緊張が高まる新人3人の楽屋に、先輩LATCH!の英と青葉梟が訪れ、エールを送る。武庸は、自分にも夢があったと気づかせてくれた2人に感謝の気持ちを伝えようとするが、なかなか素直になることができない。そんな彼を茶化しながらも、気持ちを受け止める空蝉と諏訪。3人の夢を乗せたステージが、今、始まる……。

【#25 俺達の夢を乗せて……後編】

イベント本番直前、緊張が高まる諏訪に北が声をかける。そこから何故か新人3人揃って北とストレッチをする流れに……。 諏訪を心配する戸成も訪れ、高良と共に新人たちにエールを送る。先輩たちの温かいサポートに後押しされながら、新人3人は円陣を組む。そして彼らを待ちわびる歓声が響く中、初のステージへと駆け出していく──!

【#26 ラッチ、次なるステージへ!】

新人LATCH!のデビューイベントを、練習スタジオから配信で見ていた饗庭、伍代、羽振、大崎。初々しい3人の姿に懐かしさを覚え話が弾む中、終了したはずの配信がなぜか再び始まり、イベント進行役の烏鷹から驚きの発表が…!?

【#27 百瀬、究極の決断】

新人LATCH!のデビューイベント終了後、楽屋を訪れた烏鷹に、百瀬は自分の決意を告げる。
楽屋を出た烏鷹の元に飴屋(上野駅)、根岸(鶯谷駅)が訪れ話をしていると、高良が走り込んできて…。

【#28 合同ライブに向けて、発車準備!】

羽振が田町の練習スタジオに新人LATCH!の蜂谷(渋谷駅)、竹下(原宿駅)、樅野(代々木駅)を案内し、居合わせた高岩、和泉に紹介する。
そこに不動と綜馬、青葉梟と神堂も加わり、合同ライブの話をしていると…。

【#29 大切なお知らせと、またサプライズ……!?】

雷電(秋葉原駅)と咖山(神田駅)が秋葉原のカレー屋に向かっていると、雷電のスマホに「大切なお知らせ」の通知が届く。
同じ頃、練習スタジオに集うLATCH!メンバーたちも、揃って烏鷹が告げるお知らせに耳を傾けていたが…。

【#30 合同ライブに、早くも波乱の予感……!?】

合同ライブでテーマ曲を歌う3人を選抜する、オーディション開催が烏鷹より告げられた。
驚きの発表内容に不安や期待…各々複雑な表情をみせるラッチメンバーたちだったが…

【#31 それぞれの胸に、静かに燃える炎】

東海林と百瀬の会話を偶然聞いてしまった高良と大崎。他の人には内緒にしておこうと話したはずが……。
2人は湊、北、戸成と合流、それぞれ選抜オーディションに対する複雑な心境を口にする。

【#32 LATCH!の革命⁉︎】

これまでとは違う、練習スタジオの緊張感漂う空気に戸惑う新人3人。
そこへ饗庭と伍代がやってきて、先輩メンバーたちの選抜オーディションに対する心境を説明してくれる。
その頃別の場所では、烏鷹と飴屋も選抜オーディションについて話をしていた。

【#33 選抜メンバーになるためには……】

選抜オーディションに向けて気合の入る大崎や北に対し、これまでと変わらずマイペースな伍代、羽振、饗庭。
同じ頃スタジオの一角では、百瀬がひたすら練習に励んでいた。
休憩も取らない百瀬に、青葉梟と神堂が声をかけるが……。

【#34 僕がソロになった理由】

自分らしくない行動だと分かっていながらも、ついに神堂に対し感情を爆発させた百瀬……。
そして百瀬は、数年前、羽振に連れられて初めて練習スタジオを訪れ、神堂と出会った日のこと、そして東海林からデビューを告げられた時のことを思い出していた。

【#35 オーディション、幕開け!】

いよいよ選抜オーディションが始まり、小鳥遊のパフォーマンスを目の当たりにして緊張感が高まる新人3人。
そこへオーディション組の蜂谷・竹下・樅野がやってきて、新人たちは初めて「先輩」として指導することに……。

【#36 かっこいい先輩になりたい!】

LATCH!の先輩として、後輩たちに指導をする空蝉。通りかかった咖山と雷電は、彼らにアドバイスを送る。
密かに選抜メンバー入りを狙う空蝉は休日の朝もスタジオで練習を行っていた。そこへ憧れの先輩、青葉梟がやってきて……。

【#37 予期せぬ出来事】

選抜オーディションに臨む百瀬。パーフェクトな出来でパフォーマンスを終えたが、レチから告げられたのは意外な結果だった。
納得のいかない百瀬に対し、東海林は百瀬が抱える「課題」について伝える。

【#38 頑張っても叶わないこと】

目黒駅を訪れた綜馬は、選抜オーディションを見に行こうと勤務終わりの不動を誘う。
一方オーディション会場では、空蝉が失格を言い渡されたことに動揺を隠せないまま、諏訪と武庸の順番が回ってきて……。

【#39 僕らの方程式】

会場を離れ、誰もいない部屋で一人涙を流す空蝉。
そこへ、オーディションを受けているはずの諏訪と武庸が入ってきて、自分たちにとって空蝉がどれだけ大切な存在なのかを打ち明ける。

【#40 どこまでもどこまでも一緒に】

新人3人のやりとりに心を動かされ、自分たちもアイドルとして活動しようかと口にする雷電・咖山。
後輩たちや戸成・高良もそれぞれ心を揺さぶられスタジオがざわめく中、神堂は一人隅にいた百瀬に近づいていく。

【#41 出会った頃から、僕達は】

正面から神堂に対峙し、これまで抱いてきた気持ちをぶつける百瀬。
そこへ東海林と青葉梟がやってきて、百瀬がソロとして活動することになったいきさつを明かす。

【#42 取り戻された道しるべ】

烏鷹から、選抜メンバーオーディションの結果が発表された。
ところが、選抜メンバー入りした青葉梟からの思いがけない発言に、スタジオに集まったLATCH!達に動揺が走り……。

【#43 本物の輝き】

高良と戸成が練習をしているところに、饗庭と伍代が声をかける。
年齢の離れた戸成と伍代がなぜ仲が良いのか不思議に思う饗庭に、二人は20年前の出会いの思い出を話す。

【#44 僕らの夜明け】

不動に突然声をかけられ焦る諏訪。その様子をうかがっていた雷電と咖山に、綜馬が話かける。
綜馬は、選抜オーディションでの出来事をきっかけに不動の心境に変化があったと語る。

【#45 皆で輪になって】

スタジオの隅で一人歌の練習をしている根岸のもとに、蜂谷・竹下・樅野が駆け寄ってくる。
根岸の自虐的な発言にも構うことなくマイペースで話を進める後輩たちに困惑していると、そこに飴屋も現れて……。

【#46 山手線の完成とは……?】

合同ライブ前日。珍しく元気がない様子の大崎を見て、羽振が大崎の悩みを当てようとする。
そこへ一条も加わり、大崎が明日のライブについて悩んでいることが判明するのだが……。

【#47 山手線LATCH!30人揃って出発進行!】

合同ライブ会場の楽屋で、和泉が淹れたお茶を味わう英。
そこへ空蝉・高岩・諏訪・武庸が駆け込んできて、和泉にお茶を淹れて欲しいと頼む。
一方、舞台裏では青葉梟が神堂と百瀬に声をかけていた。

【#48 LATCH!は続くよ、どこまでも】

合同ライブを終えた武庸は、自宅で引きこもる兄に、ドア越しに声をかけていた――。
後日、レジェンドたちのラジオ番組に出演した空蝉・武庸・諏訪は、昨年自分たちが新人LATCH!として初めて番組に出演した時のことを振り返る。

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