ひといき

人生 人生
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ひといき
「文学×サブカルチャー」がコンセプト。食の趣味で意気投合した二人組ユニット
楽曲

4th CD 『STATION IDOL LATCH! 04』

関連楽曲

ユニット名の由来

《前編》

咖山「あっという間に一皿目を平らげてしまったねえ、雷電くん」
雷電「昨日から一皿目はアキバ盛りカレー1って決めてたんす。咖山氏こそ圧倒的速度で二皿目突入するのでは」
咖山「此処に来るのは久し振りだからね。今日は心ゆくまで満喫したいと思っているよ」
雷電「然り然りってことで追加注文しますか」
咖山「うん、ついでにラッシーももらおうかな」
雷電「りょ……そうだ咖山氏、二皿目待ってる間にユニット名の案考えといてもらっていいすか?」
咖山「……ゆにっとめい?」
雷電「おっとこれは波乱の予感。じゃあ先に注文しまーす」
 
雷電「はい注文完了ですユニット名の説明いきますか」
咖山「すまないね。お願い出来るかい?」
雷電「無問題(モーマンタイ)すよ。えーユニット名ってのは名前の通りユニットとして活動するにあたっての呼称すね。他の団体とごちゃらないようにつける的な。咖山氏、イメージ湧きます?」
咖山「そうだねえ、短歌や俳句の結社名のようなものだろうか」
雷電「激渋解釈あざす、方向性ばっちりっすわ」
咖山「ああ、良かった。それならそうだねえ……うーん、何が良いだろうか。己(おれ)達の活動を表す、インパクトのある単語を使うと良いのかな」
雷電「あー確かに? インパクトはガチ大事すね覚えてもらいやすいってメリットもありますし」
咖山「雷電くん、ええと……」
雷電「どぞ」
咖山「『カレー倶楽部』」
雷電「最の高すね。名は体を表す地でいってますはい第一候補けてーい」
咖山「ありがとう。だが第一候補にするには、いささか早過ぎやしないかい?」
雷電「いや実際いいネーミングだと思うんで。『カレー』は自分達のソウルフード的側面がありますし」
咖山「ふふ、それもそうだね。他にも思い浮かぶが、カレーや食べ物以外で、己達を表現する単語も考えてみるのはどうかな」
雷電「ありよりのあり」
咖山「雷電くんは、何かあるかい?」
雷電「んー? そすねー……」
咖山「君が時折聞かせてくれる、『永遠に語り継がれるべき詠唱呪文百選』の中から単語を採るのはどう――」
雷電「ぐはぁッ(机に突っ伏す)」
咖山「雷電くん!?」
雷電「咖山氏それえぐいて……神々のネーミングをたとえカケラでも使わせてもらうなんてできないす……!(ハッとして)あっ、すませんたぶんもう自分達のカレー運ばれてくるんでいったん落ち着きますわ」
咖山「ふうむ、名づけの道は険しいねえ」
雷電「すね!」